【超かわいい♪】ナイトブラおすすめランキング2017年最新版
ここでは可愛いナイトブラをご紹介します。ナイトブラでも見た目にこだわりたい方は参考にしてみて下さい。また、見た目にこだわりつつも最低限抑えておきたい素材選びについてもご紹介します。
かわいいナイトブラ【目次】
【超かわいい♪】ナイトブラおすすめランキング2017年最新版
可愛いだけじゃダメ!最低限抑えておきたいナイトブラの素材の選び方
当サイトでナイトブラに一番おすすめの素材は「ナイロンとポリウレタンの組み合わせ」です。
着脱や肌ざわり・日ごろのお手入れなどを考えるとこの組み合わせがナイトブラに適しています。
素材 | |
---|---|
viageのナイトブラ |
ナイロン87% |
ふんわりルームブラのナイトブラ |
【本体】 |
導(みちびき)のナイトブラ |
【本体】 |
ワコールのナイトブラ(ナイトアップブラ) |
テンセル |
しまむらのナイトブラ | ナイロン92%
ポリウレタン8% |
ユニクロのナイトブラ(ビューティーソフト) |
ナイロン79% |
トリンプのナイトブラ(美胸ナイトブラ2) |
ポリエステル65% |
リラリッチのナイトブラ |
【本体】 |
プエラメイクリッチのナイトブラ |
コットン95% |
ピーチジョンのナイトブラ |
ナイロン |
チュチュアンナのナイトブラ(着るブラ) |
ナイロン75% |
メリット | デメリット | |
---|---|---|
ナイロン素材の特徴 |
・伸縮性が高い |
・吸湿性が少ない |
ナイロン素材は伸縮性が高いのでホックレスのナイトブラではよく使われる素材です。カップやアンダーだけで選んでしまうと着脱が大変になることがあります。
「骨盤や肩幅が広い」自覚がある方は伸縮性が高いナイロンを多く使ったナイトブラを選ぶと良いでしょう。
伸縮性が高いのでナイトブラに必要な「寄せて上げる」・「ホールド力」にも関わってくる素材です。
メリット | デメリット | |
---|---|---|
綿素材の特徴 |
・吸湿性が高い |
・縮みやすい |
綿素材は吸湿性に優れているの夏場の蒸れ易い季節や、お風呂上りでもサラッとした付け心地を感じられます。
熱(摩擦など)に強い素材ですが、乾燥機にかけると縮みやすい素材です。完全に乾く10分くらい前に取り出して自然乾燥させれば大丈夫です。
また、縮んでも塗らせば元に戻ります。肌が弱く化学繊維が苦手な方におすすめの素材ですが、伸縮性は低いのでホックタイプなどでないと着脱が大変です。
メリット | デメリット | |
---|---|---|
ポリウレタン素材の特徴 |
・伸縮性が高い |
・時間と共に劣化易い(2~3年) |
ポリウレタンはゴムだと思ってもらって良いです。伸縮性や伸縮強度が高いので衣類によく使われる素材です。
ゴムなので時間とともに劣化するというデメリットがありますが、一般的に2~3年と言われているのでナイトブラの寿命を考えれば問題ありません。
ただ、ゴムに近い素材なので乾燥機やアイロンの熱には注意が必要で、直射日光にも弱い素材です。
ナイトブラは夜用といってもブラはブラなので乾燥機は避けましょう。
メリット | デメリット | |
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テンセル素材の特徴 |
・吸湿性が高い |
・水洗いで若干縮む |
ワコールで使われているテンセルという素材は吸湿性・速乾性に優れている素材なので夏場やお風呂上りにおすすめの素材です。
代謝が高く寝汗をかく方にもおすすめと言えますが、日ごろのお手入れに注意が必要な素材でもあります。
水洗い(手洗い)で若干縮むことがありますがスチームアイロンをかけるともとに戻ります。
メリット | デメリット | |
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ポリエステル素材の特徴 |
・耐久性が高い |
・毛玉になり易い |
ポリエステルは耐久性が高く型崩れしにくく速乾性に優れており衣類によく使われる素材です。
丈夫・シワになりにくい・型崩れし難いという点からナイトブラに合った素材と言えますが、静電気を起こし易く毛玉になり易い素材でもあります。
速乾性はありますが吸湿性が悪いので夏場は蒸れ易いのもデメリットと言えます。ナイトブラ(肌着)としてはあまりおすすめできる素材ではありませんね。