【バストアップ効果抜群の!】ナイトブラ人気ランキング2017
ここではバストアップ効果があるナイトブラを2017年最新のランキング形式でご紹介します。ここでは主に「寄せ上げ効果」が高く着けるだけでバストアップ効果が高いものをランキング上位に選びました。
【バストアップ効果抜群の!】ナイトブラ人気ランキング2017【目次】
【バストアップ効果抜群の!】ナイトブラ人気ランキング2017
バストアップポイント |
着けた瞬間のバストアップ効果 |
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viageのナイトブラ |
・背中に流れない構造 ・脇肉を胸に誘導する構造 ・おわん型構造 ・谷間成型構造 |
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ふんわりルームブラのナイトブラ |
・脇肉を支えるパワーネット ・バストを支える下厚パッド ・アンダーを支えるフロントホック |
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導(みちびき)のナイトブラ |
・脇肉逆流動システム ・ノーホック式背肉集約 ・Wパッド形状補正 ・ハンズオン加工リフトUP |
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ワコールのナイトブラ(ナイトアップブラ) |
・立体構造 ・新サポート構造 |
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しまむらのナイトブラ | なし |
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ユニクロのナイトブラ(ビューティーソフト) | ・ウレタンカップで垂れ防止 |
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トリンプのナイトブラ(美胸ナイトブラ2) | ・クロス構造 |
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リラリッチのナイトブラ |
・クロス構造 ・サイドシェイプ構造 ・DXバストアップパッド |
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プエラメイクリッチのナイトブラ |
・大きめパッド ・特殊ネット構造 |
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ピーチジョンのナイトブラ | ・多段階着圧コントロール素材 |
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チュチュアンナのナイトブラ(着るブラ) | なし |
viageやフンワリルームブラなど、胸を中心に寄せつつ下からしっかりと支えてくれる構造のナイトブラを選びましょう。付け心地を重視するあまり、胸を支えるだけのナイトブラにバストアップ効果は望めません。
サイドとアンダー部分をしっかりと支えながらキレイな谷間をキープできる構造のものを選びましょう。可能であれば試着をおすすめしますが、モデルが着用している写真や、どういった構造が「寄せ上げ」効果につながっているのかをチェックしましょう。
ナイトブラ以外のバストアップ方法【各種メリット・デメリット】まとめ
バストアップ方法 | メリット | デメリット | 効果 |
---|---|---|---|
豊胸手術 | ・一度手術すればしばらく平気 |
・お金がかかる |
◎ |
バストアップマッサージ |
・お金がかからない |
・継続が必要
|
△~〇 |
バストアップサプリ | ・簡単なので継続し易い |
・効果は個人差がある |
△~〇 |
バストアップクリーム |
・副作用の心配がない |
・継続が必要 |
△ |
食生活の改善 |
・取り入れやすい |
・継続が難しい |
△~〇 |
バストアップエクササイズ |
・お金がかからない |
・内容によるが大変 |
△~〇 |
ナイトブラ以外のバストアップアイテム |
・お金がかかる |
・継続が必要 |
×~〇 |
豊胸手術によるバストアップのメリット・デメリット
確実なバストアップ効果を望むのであれば、シリコンバッグを入れる豊胸手術が最も効果があります。
当面の間はバストアップした状態を維持できますが、費用や後遺症・バッグの劣化や破損といったリスクがあります。
バストアップマッサージによるバストアップのメリット・デメリット
ネット上には色々なバストアップのマッサージ方法が紹介されていますが、どれも効果は一時的で持続するものではありません。
その為、日々の積み重ねや暇を見つけてはマッサージをする必要があり根気が必要な方法です。
バストアップサプリによるバストアップのメリット・デメリット
最近ではプエラリアという成分がバストアップに効果的ということで様々なサプリメントに含まれていますが、「サプリメント=健康食品」ということを忘れてはいけません。
物によっては高額(毎月数千円)なものをずっと続けていかなければならず、費用対効果や長期摂取した際の副作用などに注意が必要です。
バストアップクリームによるバストアップのメリット・デメリット
正直、効果が怪しいものばかりです。クリームなので美肌効果はあるでしょうが、バストアップ効果は眉唾ものです。
「肌に塗った部分が大きくなるクリーム」ということを考えるとそんなものがあったらなんだか怖くありませんか?
食生活の改善によるバストアップのメリット・デメリット
たんぱく質を多めに取り、大豆などからイソフラボンを摂取しつつ野菜や海藻などからボロンを摂取し、バストアップ効果を目指す方法です。
食事内容で女性ホルモンの分泌を促す方法ですが、仕事をしながら毎食の食事内容に気を付けるのは大変で、家族の理解も必要になってきます。
バストアップエクササイズによるバストアップのメリット・デメリット
胸を支えている「大胸筋を鍛える」エクササイズを行い、垂れてしまったバストトップを持ち上げることでバストアップをはかる方法です。
腕立てや重りを使ってのエクササイズとなるのでマッサージよりも大変な上、継続も必要な方法です。
ナイトブラ以外のバストアップアイテムによるバストアップのメリット・デメリット
矯正下着やナイトブラを含めたバストアップアイテムですが、中にはバストアップマッサージやエクササイズを簡単に行えるアイテムやアロマオイルなど
価格や効果に差がありどれだけバストアップに費用対効果が望めるのかを見極めないと無駄で効果のない物がどんどんと増えていくことになります。
ナイトブラが簡単にバストアップを望める理由
上記でナイトブラ以外のバストアップ方法のメリット・デメリットをご紹介しました。
「豊胸手術以外は継続が必要」ということがお分かり頂けたと思います。
例えばマッサージやエクササイズは正しい方法を取り入れて継続していけばある程度の効果を望めます。ただ、ここで大切なのが「正しい方法」と「継続」です。
間違った方法で継続していても無駄な時間と労力になり、効果を感じられないのでモチベーションも下がってしまい継続できません。
でもナイトブラならローテーション用に3~4枚用意しておけば、あとは毎晩バストメイクして寝るだけです。
バストメイクといっても背中や脇・アンダーの下から余分なお肉を胸元に集めるだけです。あとは伸縮性の高いナイトブラが一晩中無駄なお肉を胸元でホールドしてくれるので翌日にはデコルテ部分から胸元にかけてふっくらしていることに気づくはずです。
ナイトブラのメリットは簡単にバストアップが可能で、継続も簡単なことです。逆にデメリットもあります。
ナイトブラのデメリットとしてはやせ型体系の人はバストアップ効果を感じにくいという点です。
ナイトブラは脇や背中にある脂肪や皮膚を胸元に集めてホールドすることで、皮膚や脂肪の形状記憶の性質を生かしてバストアップするものです。
なので、そもそもやせ型で無駄なお肉が無い人は胸元に集めることが出来ずに効果を感じにくくなってしまいます。
でも「じゃあ胸が小さいやせ型体形なら必要ないのね?」というとそうでもありません。寝ている間に重力に負けてしまい胸が脇や背中に流れてしまうだけでなく
胸を支えているクーパー靭帯が伸びきってしまいバストトップが垂れさがってしまう為です。これはバストサイズが小さい人でも起こりうる現象なんです。
よくテレビでアフリカの現地人が映りますよね?最近ではバスト部分にモザイクを入れたりもしますが、現地の若い女性でもバストサイズに関係なくバストトップがすっかり下がってしまっています。
これはブラジャーという習慣(服も着ていませんが)がなく24時間ノーブラの状態を続けたせいですっかりクーパー靭帯が伸びきって、切れてしまった状態だからなんですね。
これを防ぐ為にもバストサイズややせ型体系の人であってもナイトブラを使い美乳のサポート(バストトップの維持)をする必要があります。